タピオカストローと輪ゴムでテンセグリティを作る
東急ハンズでテンセグリティの素材をいくつか買ってきました。その1つがタピオカストローで、さっそくつくってみました。
輪ゴムの長さを変えて引っ張る力を変えると、安定する形も変わるんだ、ということを学んだ。 pic.twitter.com/wE40V4848J
— Akiya Mizukoshi (@Akiyah) 2016年5月9日
写真は3本のタイプですが、6本のタイプも作成しました。だいぶ慣れてきたので、ひょいひょい作れます。
エンピツを素材にした場合と比べると、タピオカストローは軽くて、輪ゴムでも安定していて良いです。強度は、まあ輪ゴムで作るには十分という感じ。ふつうの細いストローだと弱すぎでしょうね。
この3本のタイプのテンセグリティは細長くなっちゃうことが不満だったのですが、上と下の輪ゴムを2本の輪ゴムをつなげて長い輪ゴムにしたら、平べったくなりました。なるほど。