続きです。
ダイソーのS字フックと組み合わせてテンセグリティを作っているのですが、セリアの紙パイプのときはちょうどピッタリ入って固定されていたのが、モノタロウの紙管にしてからゆるくなってしまいました。
セリアの紙パイプ
モノタロウの紙管
しっかり固定しなくても形を保つのがテンセグリティの魅力、と言えばそうかもしれませんが、固定されると作成中も安定して、色々便利なんですよね。ダイソーのではないS字フックでピッタリするのがあるかもしれませんが、まだ発見できていません。
モノタロウの紙管が十分な強さと軽さを持っているのは捨てがたいので、それぞれ使い分けて行こうと思っています。